オーナーシェフの雑記
まもなく20周年!
お久しぶりです。
おかげさまで何とか20周年を迎えることができそうです。
10年廃業率が約90%と言われる中、20年続けてこれたのは本当に自分でも信じられない思いです。
ココ最近でも中東情勢の影響で先行き不透明感がましてきており、様々な業種で困難さが増しておりますが飲食店も例外ではありません。
20年前と比べて時代の変化も大変大きいと感じます。
やはり今はスマホ等のIT技術の発達やSNSの普及などで、集客の仕方なども大きく変わりました。
味が良いだけでは成り立たずSNSの活用やマーケティングの視点も必須になってきていると思います。
チェーン店等の大企業も以前にも増して力を持つようになり、味・品質・接客などもかなりレベルが上がってきている上、価格面や商品のバリエーションではとても個人店では太刀打ち出来ません。
食材費や人件費の高騰なども大きな問題です。
以前なら原価が安く利益を出しやすいと言われていた粉物やコーヒーなども軒並み価格が上がってきている上、価格転嫁が難しく今後ますます利益が出ずらい構造になっていきます。
飲食店(特に個人店)が今後どのように経営をしていくか、より工夫が問われる時代になってきていると思います。
一番大事なのは自分の店が何のためにあるのか、どう必要とされているのか。
ここを突き詰めて選ばれる店を作っていくことかなと感じます。
今年で20周年
あけましておめでとうございます。
2026年始まりました。今年の5月であぐりは20周年とのります。改めて考えるととても長い時間ですが、本当にあっという間でした。
やりたいことは山ほどあれど、なかなか実現出来てないこともたくさんあります。
2~3年前からこの節目のタイミングでこれからの営業形態やどういう風に仕事をしていくべきか、ずっと考えています。
起業する、会社を経営するというのは何が正解か分からない中で、自分が決めたことを正解にしていくしかないんですね。
今年は1つ大きな決断を考えてますが、あの時こうして良かったと思えるように全力で頑張っていきたいと思います。
意外と読まれてる?!
こちらのブログですが、ほぼ更新してないのですが、わりと読んでくれている方がいるみたいで、ちゃんと更新しないとと反省している次第です。
千三つ(せんみつ)という言葉がありますが、色々と意味合いはある言葉ですが、ビジネスの世界では非常に確率が低いことの例えとして使われるそうです。
(1,000のうちの3つの意)
新しいことを始めたら基本的にほぼ失敗する。
初めからそのつもりでいれば、ちょっとくらい上手くいかないことがあったり、失敗したりしても、まぁそんなもんだ。
(むしろ上手くいく方が希)と思えてそんなに落ち込まなくなります。
「成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないことである」トーマス・エジソン
「失敗や挫折をしたことがない人とは、何も新しいことな挑戦したことが無いということだ」アインシュタイン
なんて言葉もあります。
私も今、新しいことに挑戦してます。
どんどん失敗していきたいと思います!
飲食店とは
単に食事をするための場所ではなく、体験やコミニュケーションを与える場でもあるよなぁと改めて感じる今日このごろ。
お店の在り方を改めて考えてます。
日本のこれから
どうなっていくのでしょうか。
少子高齢化やそれに伴う人口減少で労働力不足が、だんだんと顕在化してきています。
2025年には高齢者の割合が人口の25%を超えるという、けっこう衝撃的な数字が出てます。
すでに人手不足倒産や廃業もどんどん増えてます。それによって人件費の高騰で中小企業を中心に利益圧迫し厳しい状況が続いています。
労働者側も物価高騰が続き可処分所得が減り、消費が減るという悪循環。
移民を増やしていくという話しもありますが、そこも色々と課題はありますし、やはり人口が、少なくてもまわっていくようなコンパクトな社会を目指していくのがいいのかなと思います。
今の人口を維持するというより、人口が減っても大丈夫な社会の構築を考えることが急務かなと思います。


